これまでこのブログでは、クレーンの仕事や現場での出来事を中心に書いてきました。
気づけばクレーンの記事も10本。
今回はちょっとクレーンから離れて、僕が家で飼っているイモリの話を書いてみようと思います。
「クレーン屋がなんでイモリ?」
と思うかもしれません(笑)。
実は最初からイモリが大好きだったわけではありません。
きっかけは、友人がやっていたイモリウムでした。
友人のイモリウムを見たのがきっかけ
友人がイモリを飼っていて、水槽の中に植物や苔などを使ったイモリウムを作っていました。
それを見たときに、
「こういう水槽、家にあったらいいな」
と思ったのが最初です。
イモリそのものにも興味はありましたが、最初に惹かれたのは水槽のレイアウトでした。
小さな水槽の中に自然の景色ができているような感じが、すごく良かったんです。
さらに友人から話を聞いてみると、思っていたより飼育もしやすそう。
それなら自分でもやってみようかなと思い、イモリを飼い始めました。
最初は2匹のイモリからスタート
最初に飼い始めたのは、
シリケンイモリ1匹とアカハライモリ1匹。
この2匹からスタートしました。
実際に飼ってみると、だんだんイモリそのものが面白くなってきました。
そしてその後、シリケンイモリをもう1匹迎えました。
さらに別の種類も飼ってみたくなり、イベリアトゲイモリも2匹迎えました。
残念ながら、イベリアトゲイモリのうち1匹は飼い始めて間もなく死んでしまいました。
生き物を飼う以上、楽しいことばかりではありません。
このときは、生き物を飼育する難しさも感じました。
飼ってみると意外とかわいい

イモリを飼う前は、ここまでかわいいと思うとは想像していませんでした。
飼い始めたばかりの頃は、人が水槽の前に来てもあまり反応しません。
ところが、だんだん人に慣れてくると変わってきます。
今では僕が水槽を見に行くだけで、
スーッとこちらへ近づいてくることがあります。
これが結構かわいいんです(笑)。
もちろん餌を期待しているのかもしれませんが、それでも近づいてくると嬉しいものです。
ピンセットから赤虫を食べるのが楽しい
餌の時間も楽しみの一つです。
僕は冷凍赤虫を、ピンセットを使って直接あげています。
目の前に赤虫を持っていくと、
パクッ!
と食べてくれます。
直接食べてくれるので、ただ水槽の中を眺めているだけとはまた違った楽しさがあります。
そして僕は、イモリの色も好きです。
種類によって体の色や模様も違いますし、アカハライモリのお腹の赤色などもきれいです。
最初は水槽のレイアウトと飼育のしやすさに惹かれて始めたのに、いつの間にかイモリそのものにハマっていました。
最初のイモリウムは友人が作ってくれた

最初のイモリウムは、実は僕が一から作ったものではありません。
イモリ飼育を勧めてくれた友人が、一からレイアウトしてくれました。
そこから自分でも苔や植物を買い足して、少しずつ手を加えています。
水槽の中に植物や苔があって、その中をイモリが歩いたり泳いだりしている。
これを眺めているだけでも結構癒されます。
イモリを飼う楽しさだけではなく、水槽そのものを眺める楽しさもあります。
気づいたら水槽も生き物も増えていた(笑)
最初はシリケンイモリとアカハライモリの2匹だけでした。
それが今では、別の水槽でイベリアトゲイモリも飼っています。
さらにイモリだけではありません。
ベタ、コリドラス、アカヒレなども飼うようになりました。
友人から「イモリウムやってみない?」と勧められたところから始まったのに、気づけば水槽も生き物も増えていました(笑)。
最初は嫌がっていた嫁も、今ではかわいがっている(笑)

イモリを飼い始めたとき、家族全員が最初から大喜びだったわけではありません。
特に嫁は、最初の頃はイモリを見て気持ち悪がっていました(笑)。
ところが一緒に生活して毎日見ていると、だんだん変わってくるものです。
今では普通にかわいがっています。
子どもたちも一緒に餌をあげたり、水槽のお世話を手伝ってくれています。
水槽のライトも、子どもたちが朝と夜につけてくれます。
そして夜、自分たちが寝るときにはライトを消してくれます。
最初は僕の趣味として始めたイモリ飼育でしたが、今では家族みんなで楽しむものになっています。
2歳の子が触って、上の子たちが水槽を拭く(笑)
仕事から帰ってくると、水槽を見るのが日課になっています。
単純にイモリを見て癒されるのもありますが、
「今日は変わったところはないかな?」
と、生き物たちの状態に異常がないかを見る時間でもあります。
僕が帰ってくると、子どもたちと一緒に水槽を見ることも多いです。
ただ、一番下の子はまだ2歳。
水槽が気になるのか、ガラスを手でベタベタ触ります(笑)。
そして、そのあと水槽を拭いてくれるのが上の子どもたち。
そんな光景も、今では我が家の日常になっています。
クレーンとはまったく違う楽しさ
普段の仕事では、大きなクレーンに乗って現場へ行き、重量物を扱っています。
仕事中は安全のことを考えながら、周囲を見て、いろいろなことを判断しています。
それとは反対に、家に帰って小さな水槽の中を泳いでいるイモリを見る。
この時間は僕にとって、ちょっとした癒しの時間になっています。
クレーンとイモリ。
まったく関係なさそうですが(笑)、どちらも今の僕の生活の一部です。
まとめ|友人に勧められたところから始まったイモリ飼育
友人のイモリウムを見て、
「自分もやってみようかな」
と思ったところから始まったイモリ飼育。
最初は2匹だけでした。
それが今ではイモリの種類も増え、別の魚まで飼うようになりました。
最初は気持ち悪がっていた嫁も今ではかわいがり、子どもたちもライトをつけたり、餌をあげたり、水槽を拭いたりしてくれています。
ここまでこのブログではクレーンの話ばかり書いてきましたが、たまにはこんな日常の話も書いていこうと思います。
もちろん、「クレーン屋の現場日記」なので、これからもメインはクレーンの話です(笑)。
でも時々、我が家のイモリたちの様子も紹介していけたらと思います。



コメント